次元が違う大谷くん
WBC、日本初対戦相手は中国でした。
予想では、日本が圧倒か?の解説者もいましたが、
「初戦は何があるか分からない」
というのが大方の意見でした。
先発は、二刀流の大谷くん、
ストライク、ボールがはっきりしていましたが、
スライダーに切れがありましたね。
4回を投げて1安打無失点!!
流石です。
打撃は、2打席目、
見送ればボールと思われるアウトローを
すくい上げて、フェンス直撃の2塁打、2得点。
打撃も流石です。
日本は塁を埋めるも、タイムリーが出ずに
嫌な雰囲気になりましたが、
終わってみれば、8対1の大差がつきました。
あそこで大谷くんの2点打がなければ、
ゲームは違った方に進んでいったかもしれません。
大谷くんのすごいところは、
善戦した中国をリスペクトするコメントです。
ここがみんなから愛されるポイントです。
韓国戦も、打撃で引っ張っていってください!!!
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