慈眼寺を散歩
新型コロナは、変異種となり、
関西圏で第4波になっています。
関東圏も、5月には
関西圏と同様に、変異種が主になりそうと
アナウンスされています。
ゴールデンウィークには、
福岡でヨットレースが組まれているので、
どうなることか、心配です。
朝散歩の時、
桜島の灰が、市街地の方に流れていました。
「雨が降って流れたのに・・・」
それで、1時間散歩は、
市内の南部に行くことにしました。
車で、慈眼寺公園へ。
そうめん流しの駐車場へ駐めて、
散歩スタート。
お店は、開店準備中でした。
ソーメン流しを左に見て、
遊歩道を歩きます。
誰も居ませんでした。
冷ややかで、気持ちがいいです。
孟宗竹が勢力を張っていて、
雑木は駆逐されそうです。
階段を上がると、
ふるさと考古歴史館前の
花畑に出ました。
ネモフィラが満開でした。
考古歴史館横の長い階段を登ります。
すると、隣は、谷山神社でした。
ここから谷山市街地南部を一望できます。
帰りは、下り、
137段の下り階段は、転んだら危ないな。
そして、またまた階段を下りて、
スタートの、そうめん流しのお店に帰ってきました。
もうお店は開店していました。
1回、親を連れて、ソーメンを食べに来たことがあります。
30分ちょっとの、
アップダウンの多い散歩コースでした。
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