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2023-02-01

船外機のフラッシング

先日、船外機購入後、
2回目のエンジンオイル・ギアオイル・アノード交換を
業者の方にして貰いました。

業者の方曰く、
「上架しているときには、ペラを真水に浸けて
フラッシングした方がいいですよ。」
とのことでした。

練習後に、ポンツーンに帰着して、
船外機をチルトアップして
水道水でフラッシングしているのですが、
それでも、塩分を完全に除去出来ないらしいです。


昨日、船外機の下部を浸けるための容器を探すために、
平川に行って、船外機のサイズを測りました。

F1

前後は、55㎝

F2

吸水する箇所を浸けるためには、
深さが40㎝の容器が必要です。

F3

サイズを記録して、
ニシムタとかに容器探しに行きました。
深さ40㎝はクリアするのですが、
幅が55㎝のサイズの容器は、
いくら探してもありませんでした。

網コンテナ容器にビニールを貼って
入れ物代わりにするか、
何かいい方法を考えたいと思います。


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