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2022-01-08

忍び寄るオミクロン株

外国からの航空機に乗って来た
感染者や濃厚接触者全員を
足止めして、水際対策をしていましたが、
やはり、市中感染が始まってしまいました。
予想はされていたものの、
早すぎる感じがします。
 
 
オミクロン株の感染力はすさまじく、
デルタ株より数十倍の感染力で
あちこちに拡がっています。

感染した方々の感染原因を調べたら、
一番多かったのが、
大人数での「会食」でした。
分かっていても、
「大丈夫だ」との考えがよぎるのでしょうか。


今後のオミクロン株の今後の予測です。

Scyosoku

2月下旬に、第6波のピークが来て、
約3万人の新規感染者を予想しています。
3月以降、下降線のようですが、
ここ数日の感染状況を見ていると、
拡大の心配が大きくなります。
収まるのは、初夏。


「会食」はやめましょう。
そして、3密を避けることです。

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