「アーリー」補修
オーシャンヨットクラブの、
インフレータブルレスキュー艇「アーリー」は、
4代目になりますが、
その4代目も、
エンジンパネルとPCVの本体とが
またまた剥がれてしまっていました。
一度、ゴムのりなどで修理をして、
ベルトを掛けて補強していたのですが、
船舶検査をするために、
再度、補修をすることにしました。
Dさんと、22日(日)に集合、
作業を始めていましたが、
ジュニアヨットクラブの赤ゴムも、
先日のヨット教室の時に
エンジンパネルと本体が剥がれて
メーカーに送る日になっていました。
「一緒に送ったら・・・」
ということで、
急きょ、「アーリー」も
畳むことにしました。
床パネルを外して、
底を水洗いし、ぞうきんで拭き取り、
最後は、掃除機で砂などを吸い取りました。
「メーカーが違うので、それぞれメーカーに送ろう」
と言うことらなり、
「アーリー」はジョイクラフトに連絡することにしました。
補強の修理はやめて、
修理か、新しいインフレータブルボートを購入するか、
2択になりました。
インフレータブルボートは、
このパネルと本体との接合箇所が弱点です。
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