Sunsplash

ＮＨＫの朝ドラの話です。

喜美子は、家計のために、
居たかった信楽から大阪に。

大阪では、「見習いお手伝い」
安い給料で３年間頑張って、一人前になりました。
　
　
父の常治から
「お母さんが倒れた」との電話があり、
信楽に帰ったが、
それは、一家が、借金で、どうにもならなくなったからでした。
　
　
オート三輪を借金して買って、
その直後、足を捻挫して、働けなくなっていたらしい。
毎日、飲み歩いて、つけは貯まる一方。
お母さんも貧血になり薬を飲んでいた。
 

　
母の薬をもらいに行く妹と会って
初めて、家計の苦しさを知る喜美子。

　
兄弟抱き合って、慰める。
喜美子は、「信楽に帰る」と決断した模様、
今日の放送は、たぶんそうだと思います。
　
　
父親は、自分の都合で、
喜美子を頼りにしている。
見ていて腹が立ちます！！！！
（そんなら、見なければいいのに・・・・）
喜美子は、絵の勉強をするために貯めていたお金を持って
信楽に帰りそう。


喜美子、
新しい信楽の丸熊陶業で頑張れ！！